クリームパンナのおいしい毎日

家庭用オーブンで焼く本格派パン作りと美味しいパン屋さんの記録など。

セントル食パン奮闘記。光が見えた編

最近またやってしまったんです。
まるで生コンなドロンドロン現象。
また大量の材料を破棄することに。
粉量にして500g、一気に無駄にしてしまいました。

それで2斤分のダメージが怖くて1斤で焼いてみる。
すると必ず成功します。

ほら、ホワイトラインもできてます♡
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その繰り返しだったので、振り返ってみると
2斤分はニーダーでこねる。
1斤分はHB、もしくは手ごね。

….ニーダー使用の時だけ失敗していました。
そもそも手ごねが大変、HBだと1斤しか仕込めない
、まとめて焼きたいためにニーダーを購入したようなものなのに、ニーダーだと上手くできないという本末転倒なことになっていました。

ちょうど先日私の通うパンの塾、ロティオランに行く機会があったので堀田先生に相談してきました。

すると、どうやらニーダーの羽根の形状が生地を切り刻んでズタズタにしている状態が考えられるということ。高加水生地には向かない構造なのです。

一方HBの羽根は小さくて、生地をこねる時にも生地に隙間を与えることができるので問題がないということ。

そこで先生からビックリなアドバイスをいただき、
試してみたらご覧のとおり、ニーダーでも生地は繋がりました!

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素人の私にとっては斬新というか衝撃的な方法だったので、大先生に指示を仰いでおきながら半信半疑だった部分もあるのですが、めちゃくちゃ良い生地が出来ました。たぶんそのおかげで発酵も今までで最も順調で、過発酵にならずに高さも出ました。

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そして最も気になっていた食感ですが、ちゃんと湯種が生きていてもちもちしっとりのあのプルマンでした。

最低でも3回ぐらいは試して確実性を確かめてみたいです!そして私の中ではもっと苦手意識のあるゆめちから角食の方でも試してみたいです。パン作り、試したいことがどんどん膨らんでいきます。