クリームパンナのおいしい毎日

家庭用オーブンで焼く本格派パン作りと美味しいパン屋さんの記録など。

パンの勉強@Roti-Orang

昨日ははるばる狛江へお勉強の日でした。

家族の食べるものを準備して、出かけるぎりぎりに授乳して、ばたばたと遠出の朝でした。
 
クリスマスが近いのでどこのお教室もクリスマスメニューが多いですね。ロティ・オランでもシュトーレンとクグロフを習いました。
 
先生のご自宅へ歩いていると、同じお教室へ向かうらしき生徒さんたちの「去年も食べたけどすっごい美味しいの!!!」と話す声が聞こえました。
 
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すぐ切っちゃうので〜ということでスライス前のお姿です。
 
いろんな意味で驚愕のレシピでした。作り方もとても面白いから試してみたい!
でもシュトーレンは材料揃えるだけで軽く1万円は超えると先生仰っていてそこが最大のネックです。大量のナッツとドライフルーツを数種類のお酒で漬け込むんですから。私も大〜好きなナッツとドライフルーツ、本当に高くなりましたよね。先生が教室を始めた頃の2倍になっているということでした。
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外はクッキーのようにほろほろ、中はしっとり。
シュトーレンは「発酵菓子」という部類に入るそうです。お菓子のようだけどあくまでもパン、パンだけどパンっぽくなくお菓子のように作りたい、先生こだわりのシュトーレンです。ベースはシニフィアンシュトーレン。買ったら1本◯千円ですよ〜!!
 
それからクグロフ。
フランスはアルザス地方の銘菓です。
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先生は「みんなぜーったい作らないから!メモしなくていいよ!ぜーったい作らないから!」を連発してました。たしかに、相当気合をいれないと作れないし売ってないから絶対買えないし。あくまでもレシピ構成や背景を学ぶのがメインなので家庭で作りやすいかどうかは別。そんな幻のクグロフを食べられてシアワセ。
 
どちらもハードルの高いレシピでしたが、理屈を知り世の中の色んなクグロフとシュトーレンのレシピがどういう仕上がりを目指しているのか見方を教えてもらい、レシピの見方が変わりました。帰って早速色々なシュトーレンのレシピを眺めました。
 
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切って実家に差し入れしようと思ったらほろほろなので崩れまくり・・;_;
このカッティングボードごと差し入れとなりました。
 
発酵菓子なのでクリスマスまでどころか年単位で保存はきいても、テーブルに置いておいたら3日ぐらいでなくなると思います。実家からも絶賛の声でした^^
コストがもう少しおさえられるならこの美味しさを知ってもらいたいのでたくさん作って配り歩きたいぐらい!
 
これで今年のロティ・オランは終了したことになります。
来年もしっかり勉強に行くつもりです!

 

シニフィアン シニフィエのスイーツブレッド

シニフィアン シニフィエのスイーツブレッド

 

 志賀シェフのシュトーレンのレシピがここに載っています。

手順で迷ったらこの本を見てということでした。

でもこの本、もうどこにも売っていなのだとか?!

他の生徒さん達が仰っていました。