クリームパンナのおいしい毎日

家庭用オーブンで焼く本格派パン作りと美味しいパン屋さんの記録など。

春の和菓子

1年間通った和菓子教室の最終レッスンでした。

関東風桜餅と草餅を習いました。
皮を均等に小判型に焼き上げるのが難しかったです。ひっくり返す時にアツアツの生地を触るので指先が痛い痛い。先生が見本に1枚焼いてくださった時の動作の早さ、完成した生地の形や厚みも全然違います。1枚が均等にほどよく厚みがあります。自分製のは15枚焼いても出来上がりがばらばらです。やっぱり和菓子は職人の世界だわ〜と感じました。

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関西では桜餅=道明寺製なので、関東風は一度も食べたことがありません。

売っている桜餅とは全然違うから道明寺派でも気に入ってもらえると思う、と先生。多くの和菓子屋さんでは小麦粉主体、且つ冷凍品の解凍らしいので、この食感は味わえないとのこと。

初めての関東風桜餅、いただきました。
もっちりした皮でこれはこれでとても美味しい!でもやっぱり道明寺派だな…^^;

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草餅は、柔らかいのに適度にコシがあって、2歳児でも喉に詰まらせることなく食べられました。
そして蓬の香りの高いこと!
ゆるーい餡をのせていただきます。
先生の餡は日本一美味しいに違いない。

乾燥の蓬なんて絶対使わないように!と先生はおっしゃいます。蓬の下処理方法も習いましたが、かなりの手間です。
でも、素材が命の和菓子に手間がかかるのは当然のことです。また食べたいな…蓬、どうしよう。